【コロナとの共存】初詣、幸先詣(さいさきもうで)で願うことは、コロナのいない明るい未来！
幸先詣(さいさきもうで) で願うことは・・・コロナがいない明るい未来 。 2021年、扉をあけるとそこはコロナのいない安全な世界。
人々の笑顔が、マスクなしで語り合っている姿がある。子供たちも元気に飛び上がって遊んでいる姿がある。そんな未来がまっていてほしい・・・ コロナの終息・・・だれもが思っていることでしょう。
幸先詣(さいさきもうで)で願いたいこと
幸先詣(さいさきもうで)で 今こそ願いたい！大切な人を守るために幸先詣(さいさきもうで)へ出かけよう！ 願いはきっと叶う!そう信じて・・・
２０２０年、長引くコロナ渦の中で当たり前の日常の姿が変わってしまいました。世の中のサラリーマンの多くは、テレワークで在宅勤務。
保育園や、学校が休みになってしまうことで、 働く主婦のあなたにも様々な影響がでてしまったことでしょう。そして ２０２１年新しく迎えるためのお参りの姿も、大きくさながわりをしました。
コロナ感染予防の為、分散参拝はだれもが予想はしていたことかもしれません。ですが年内のうちに参拝してしまう形の幸先詣(さいさきもうで)はあなたにとってまったく初めての試みではないでしょうか。
家族で出かけたい 幸先詣 (さいさきもうで)
初詣、蜜をさけるために分散参拝や幸先詣詣( さいさきもうで )があちらこちらで行われています。
ここで分散参拝や幸先詣(さいさきもうで)のできる神社について少し調べてみました。
東海地方の神社 (愛知県、岐阜県、三重県)
じゃらんネット参照
・伊勢神宮内宮 三重県
・多度神社 三重県
・住吉神社 三重県
・熱田神宮 愛知県
・豊川稲荷 愛知県
・大須観音 愛知県
・千代保稲荷神社 岐阜県
・伊奈葉神社 岐阜県
※まだこのほかにも東海地方はじめ全国にはたくさんの神社があります。
コロナ渦での今までと違うスタイルの令和の参拝。開園時間や閉館時間、そして休業の日時などホームページで事前に調べてから参拝することをオススメします。
ソーシャルディスタンスを保てる参拝は各自で工夫して臨みたいですね。
コロナ禍と向き合う為の行動基準
こんなはずではなかった令和の時代・・・なぜ新型コロナウィルスが広まってしまったのか、なぜコロナ渦がずっと続いてしまっているのか・・・わからない現実の世界。
神様のいたずらにしてはあまりにも悲しすぎます。不意打ちのように新型コロナウィルスに感染してしまうと、あっという間に意識がなくなってしまう…もし家族が感染したら 何をどうしたらいいのでしょう。
これからも続くであろう新型コロナの猛威に私たち人間はどう立ち向かっていったらいいのでしょう。
５つの家族感染を防ぐ対策とは?
ここで改めて新型コロナウィルスについての感染力の怖さをおさらいしておきましょう。
小さな子供さんがいるご家庭や年配の方と同居している家庭では、なによりも家族感染が心配されます。コロナウィルスをよせつけない対策法があれば知りたいですね。5つの家庭でできる感染予防法、まとめてみました。
１． 玄関チャイム、郵便受けのスプレー除菌
もうあなたの家では習慣になっていますね。新しい日常の最初の一歩です
２．家族全員の靴をスプレー除菌
おうちに帰ったら各自でくつスプレーはもう当たり前の習慣にしよう。
３．うがいで喉を安全に
喉やお口の中は、できるだけ清潔に帰ったらすぐにうがいをしよう。
４．命を守るための徹底手洗い
両手の手指から手首に至るまでせっけんでしっかりと洗いましょう。
５．スーツやコート、バック、ランドセルの除菌スプレー対策
持ち物すべてにさっと除菌スプレーをしておくことで安心です。
家族感染を防ぐ４つのポイント
１．家の中でもマスク生活
２．食事の配膳は別々に、テーブル席も横並びで安全に
３．玄関のドアノブ、居間のドアノブ、トイレ、洗面所、お風呂場など使う頻度に合わせて 何回も除菌、消臭。
４．部屋はパーティションで感染防止
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最後に
家族全員で声をかけあい除菌生活！まさかの油断から感染リスクが大きくなります。 大切な人をコロナウィルスから守るためにできること、今日もしっかりと実践することで安心な一日が送れます。
2021年、 幸先詣(さいさきもうで) で 願いはきっと叶う。 徹底した新しい生活様式と感染防止対策のあと、 再び扉を開けるときには、コロナが終息した平和な世界になっている時がやってくるに違いありません。
日本中が世界中が再び手を取り合って生きていける世界になっていくはず・・・そう願ってあなたもお近くの神社へ家族と一緒に 幸先詣(さいさきもうで) に出かけてみませんか!
