リモートにのせて、手紙にのせて伝わるあなたの想い
2021年新しい年が動き出しました。
“新年おめでとう”パソコンの向こうで笑顔で手を振る家族の姿・・・会いたかったねぇ・・どうしてる?ちゃんとごはん食べてる?・・そこには、年末年始に会えなかった家族の姿がありました。
リモートの先には家族の笑顔
会って話すことはできなくても、今の時代にはパソコンを使って、スマホを使ってリモートで話ができる幸せがあります。 お互いの元気な様子に安堵してはずむ会話。今度会える時がきたら特別においしいもの作ってあげよう。家族で一緒にドライブにもいきたい・・きっとあなたもいろいろな想いを巡らせたことでしょう。
◆未来を守る緊急事態宣言
長引くコロナ渦の中で会えなかった家族や大切な人・・・きっと会える日は来る。だからその日のために今は我慢の時。再度出てしまった緊急事態宣言。未来を守るためには今、その意味をもう一度受け止めて、私やあなたが感染者にならないようにするための大切なこととは?
コロナのいない平和な世の中へ
ここでもう一度確認、コロナウィルスから身を守るために新しい生活様式を再確認してみましょう。 基本は手洗いから、帰宅したその時からウィルス除菌対策。
コロナのいない平和な世の中を目指して・・・
家庭内感染を防ぐ4つの除菌対策
◇帰宅したその瞬間から除菌シート
① ポストに触ったら ➡その場で除菌シート
②外のドアノブに触ったら ➡ その場で除菌シート
③靴を脱いだら ➡消臭スプレー
④スマホ、かぎ、かばん ➡すぐにその場で消臭スプレー
⑤マスクの放置はしない ➡ゴミ箱へすぐにすてる。
※あなたの中で新しい生活様式を習慣化していくといいですね。
あなたが防ぐ家庭内感染
家庭の中で あなたの手が 触れる前にウィルス菌を 追い払う心構えで、家庭内感染を防いでいくことができます。毎日の 殺菌、除菌生活で 、コロナのいない安全な世界を手に入れることができます。
出典 厚生労働省 感染リスクが高まる5つの場面
厚生労働省 参照 新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」の実践例
寂しさ半分、嬉しさ半分の中での約束
リモート会話で家族と約束したことは3つ。絶対にコロナに負けないこと!春に元気な姿で桜を見に行くこと!そして5月のゴールディンウイークには、家族みんなでドライブへ出かけること! 笑顔の家族たちに手を振りながらリモートのスイッチをきると、寂しさ半分。けれど嬉しさも半分。
家族の笑顔を見たら なんだか体から力が湧いてきたみたい・・・2回目の緊急事態宣言もきっと乗り越えてみせる。大切な人が待っているから・・
最後に
そんな家族にあなたが今できること・・・”元気をありがとう
春に会える日を楽しみに今日も頑張ります!”っと手紙にのせて伝えてみませんか。美味しいお菓子も添えて届けてみてはいかがでしょう。
大切な人と再会という希望が待っているから力強い一歩、今日も頑張れますね。
何か新しい目標に向けてチャレンジしていくこともできそうです。あなたの持っている可能性へつながる一歩探してみるのもいいですね。