【ワードプレス】初心者向き、機能の紹介とブロガーへのインタビュー!
【ワードプレス】でのブログ作成、2022年の昨今、世界中の多くのブロガーに人気があります。豊富なデザインと数多くのフラグインを入れていくことで、オリジナルティあふれるサイトへと変えることができます。
今回は、【Wordpress】読み(ワードプレス) 初心者向きの解説記事を図解を元に説明していきます。
※フラグインとは?
多くのソフトウェアには外部のプログラムを追加することで機能を拡張できるような機構を備えており、追加するソフトウェアのことをプラグインという。
引用元 IT用語辞典
【ワードプレス】図解で解説、機能説明の基本
上記の図は、ワードプレスの入力基本画面となります。1番から順に進めていきます。
大見出しの前に写真を設ける場合や、大見出しの次に少しだけ文章を入れ、小見出しを設けることもあります。
【ワードプレス】入力手順
1から5まで順に入力していきます。
① 【ワードプレス】タイトル名の入力
1番目にはタイトル名、できるだけ30文字前後におさめましょう。(前半にキーワードを入れましょう。)
② 【ワードプレス】画像の挿入
2番目には画像、フリー素材を使用していくといいでしょう。(著作権には厳重注意が必要です。)
③ 【ワードプレス】導入文の入力
3番目には、導入文の入力。(ここでもキーワードを入れていくことを忘れず!130文字以内に収めましょう。)
④ 【ワードプレス】大見出しの入力
ここでは大見出しを入力していきます。(タイトルに関連した見出し内容がよいでしょう)
⑤ 【ワードプレス】本文の入力
本文を入力していきます。しっかりと情報を調べ、SEOを意識したあなたのオリジナルな文面で書いていくといいでしょう。
【ワードプレス】入力手順下書き保存と投稿の表示
1【ワードプレス】 下書き保存
WordPressでの記事を、途中まで書き上げた時は、図解の中のかならず下書き保存を押しておきましょう。(図解でAの箇所)
そのまま戻るボタンなどを押してしまうと、途中まで書いていた記事が消えてしまいまので、慣れないうちはすぐに下書き保存をする習慣にしていくといいでしょう。
2 【ワードプレス】投稿表示
図解の右側上部に投稿とブロックとありますが、左側にある投稿をクリックしましょう。
すると図解にあるような投稿の表示がでてきます。下書き保存した後に、ネット上でのレイアウトの様子が確認できます。
WordPressで順に記事を書いていくと、見出しを入れたり、写真を挿入したり、また段落を入れたりと頻繁によく使う機能があります。
3【ワードプレス】 段落と見出し
段落と見出しは数多く使っていきますので、場所をしっかりと覚えておくといいでしょう。
見出しには、大見出し、中見出し、小見出しとあります。記事の書き方を学びながら使いわけていくといいでしょう。
4 【ワードプレス】入力手順画像
画像入は、それぞれの見出しのあとに入れていくといいでしょう。
あなたのオリジナルな写真でも挿入していくことができます。その際は、画像編集ソフトで、縮小しておくことをオススメします。こちらも記事の書き方を学びながら学んでいくといいでしょう。
【ワードプレス】入力手順副業でブログ作成、在宅ワーカーの今
ここで在宅ワーカーとして活躍しているお2人の方に聞いてみました。
常に向上心を持ち続け、未来へ向けてのサイト設計を考えている姿に感服です。
以前は、無料ブログで主婦の節約記事を書いていたAさん。ある日記事の下調べをしていた時に出会ったあるサイトにたどり着きました。
ワードプレスで作られたそのサイトには、関連した商品も紹介されており、思わず見入ってしまうデザイン性に感動したAさん。過去にいろいろな無料ブログで作成していた記事を整理し、思い切ってWordpressで新しくサイトを作ることに・・・
ワードプレスを立ち上げてから2年。今では多くの記事をアップすることができ、アフリィエイト広告もはじめたので、毎月広告収入が入ってくるようになりました。
今後は本格的にアドセンス広告の申請も挑戦できるよう、SEO対策など記事のレベルアップを図り、本格的に副業としてサイト作りをしていきたいとのこと。
※2人目の方 クラウドソーシングサイトで副業を始めたBさん
※1人目の方 副業で2年間ブログ運営をしてきたAさん
最後に
ワードプレスの記事の書き方やSEO対策のノウハウなどもしっかりとマスターしていくことで、あなたのサイトは見違えるほどグレードアップし、検索順位もぐんぐん伸びていきます。
あなたの市場価値、未来へ向けて育てていけるといいですね!
アフリィエイト広告とは?
広告主とインターネット上の媒体を結び付けるマーケティング手法による、インターネット広告のこと。
引用元 コトバンク
アドセンス広告とは?
GoogleがWebサイト運営者向けに提供する広告サービス。
引用元 コトバンク