【稼げる在宅ワークのこつ】1日を3分割でレべルアップ!時間割のマイルールで最大限のパフォーマンスを目指そう

【稼げる在宅ワークのこつ】時間割のマイルール、時間の使い方で引き出せるものとは?
在宅ワークの時間割、あなたはどのように管理をしているのでしょうか?
慣れない仕事内容で作業がはかどらないなんてことありませんか。そんな時におすすめなのは、日中の時間帯を3分割してみることです。
仕事の流れを午前と午後ではなく、あなたの時間割で2時間各に区切ってみたらどうでしょう。
【稼げる在宅ワークのこつ】1日を3分割で作業効率アップ
在宅ワークを始めたころは、だれもが悩むのが時間の管理術!
在宅ワークのひとつの壁ともいえる集中力=持続力をどう維持したらいいのか大きな課題です。

”さくら”の実行している時間割りですが、1日を3分割で考えるようにしています。
そこでおすすめなのは、1日を3分割してみるといった方法です。
例えば、わたくしさくらが実際に現在実行している時間割として仕事の時間帯を9時から11時までがワンクール、12時から14時まででワンクールそして15時から17時まででワンクールといった具合。2時間ずつ集中して仕事をするためのマイルールを決めています。
目指したい最大限のパフォーマンス
この方法を取り入れてから、グーンと作業効率がアップ!
午前11時に一旦仕事の区切りをつけることで、早めに昼食、その後夕食の下準備もついでに終わらせてしまいます。
お昼を食べてから12時から14時といった仕事の時間帯の時は、集中力が落ちる時間帯なので、ネットでの情報収集やSNS情報収集と投稿が中心。最後の15時から17時の2時間でその日、最大限のパフォーマンスでその日の投稿文を完成させています。

最後に
人間の集中できる時間は1時間30分がベストだとか・・
ちょっとした時間の感覚を見直すだけで、あなたのまだ眠っている潜在能力を最大限に引き出せるのではないでしょうか。
本来持っている女性の力は無限大!あなたも1日の3分割で、あなたなりの時間割を作り、在宅ワークで最大限のパフォーマンスを引き出してみませんか。
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っています。未来へ向けて大きくジャンプしていきたいですね。
それではまた
次回のコラムでお会いしましょう。